このたび、当社で取り組んできた研究「保険薬局におけるメッセージ送信型フォローアップアプリケーションの利用実態と年齢層別分析」が、日本医薬品情報学会誌『医薬品情報学』に掲載されました。
これを受けて学会に参加し、アプリを活用した服薬フォローアップの有用性について、多くの先生方から貴重なご意見をいただきました。
特に印象的だったのは、対面での相談では、周囲にほかの患者さんがいることで、相談内容や個人情報を聞かれることを心配される方もいる一方、アプリでは周囲を気にせず、薬剤師と個別に情報をやり取りできるという点です。個室を確保することが難しい薬局においても、患者さんが安心して症状や服薬状況を相談できる手段として有用であるとの意見をいただきました。
今回得られた知見やご意見を今後の取り組みに生かし、患者さん一人ひとりに寄り添った継続的なフォローアップと、安全で適切な薬物療法の支援につなげてまいります。
